再発性多発軟骨炎

はじめは喘息の症状がみられていたのにどんどん息苦しくなるという患者さんの話しです。
横になると呼吸が楽になることも喘息とは違う症状です。
左右の心臓の音が同じなのもおかしく、ぜんそくは気管の一部が細くなっているので、左右対称に細くなることはなくて聞こえる音に左右差があります。
CT検査と耳鼻科で検査したところ再発性多発軟骨炎だと診断されました。
なんらかの影響で軟骨が炎症してしまう病です。
体には無数の軟骨があります。
鼻など柔らかいところ、気管などにも軟骨はあります。
軟骨の炎症による気管の狭窄が原因で息苦しくなったそうです。
目で見て一番わかりやすいのは鼻の高さで、鼻の軟骨です。
鼻の高さが低くなるので医師は見抜いたのです。